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  • 執筆者の写真Nobuhiro Kawai

秋田杉


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来週から山作業に入るため、今日が平地での最後の庭仕事。

夏から携わって来た庭の仕上げです。

このちょっと焦げた感じ。

無塗料で焼いてます。

クライアントのこだわりで秋田から取り寄せた杉。

それを焼いて、防腐代わりに。

板の目もしっかり出ていてかなりいい感じになったんじゃないかな。


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うちの会社では、ここのところ塀を建てるときはこのやり方で柱を立てている。

今までは、穴にモルタルを詰めていたんだけど、それが冬の時期に水が凍って地杭が割れることが多かった。

なので、水が入っても抜けてしまえば凍らないと思って、間詰めにビリ砂利を入れている。

こうすることで、固定もしっかりとできて、地杭は割れなくなった。

他の会社は、柱を受ける金具なんかを使っているところも多いみたいだけれど、単価も上がるので、うちはこの方式で施工している。

どんな感じになったか。久々にビフォーアフターなんかやってみますか。

実際に建てる前はこんな感じ。


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で、建てるとこうなりました。


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これが、来春にはどのような表情を魅せるか楽しみ。

廃れることなく味が出ることは間違いないとは思う。

それが、自然の素材を使うことの意味でもある。


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初めての経験。

お客さんに言われなければ提案することはなかったこの方法。

なんとか試行錯誤でカタチにできたから一安心だったが、なによりもこういう経験を信頼してさせてくれたお客さんに感謝です。

これで、また一つ他にはないモノが手に入れられたと思う。

これは、きっとこれから強い武器になるような気がしてたまらない。

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