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  • 執筆者の写真Nobuhiro Kawai

多様性


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ドイツ初日は森散策。

とは言っても、どんな森林整備をしてるかを説明してもらいながらの散策。

森林管理で大事なものは3つ。

良い林道

間伐

狩猟

上の写真のようにきちんとした道があることで車も天候に関係なく通ることができる。


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間伐の仕方も重要で、単一な考え方ではなく、その場にあった間伐の仕方が重要ということ。

例えば間伐をしすぎてあまりにも日の光が入りすぎると雑草が入りすぎて下草刈りが必要になる。

針葉樹と広葉樹もバランス良く育てなければならないので、場所を見てどの木を育てるからどの木を切るみたいに結構綿密に経験がものを言う世界のように思った。

日本と違って皆伐して、植林するという仕方はほとんどなく、間伐しながら天然更新させるというのがドイツの森林管理のようだ。


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だから、森を歩いていても綺麗に管理されているので景観をみながら気持ち良く歩けてしまう。


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森の中にこのようにベンチがあるのも頷ける。

森には隠樹もあれば陽樹もあり、針葉樹もあれば広葉樹もある。

それは、一つのものをつくるリスクを分散する意味があるという。

偏ってはいけない。

自分の生き方に照らし合わせると、まさにそういう生き方をしていたことに気付かされた。

自然と偏った考え方、生き方に魅力を失い、自然とリスクを分散していたんだと思う。

森にも社会にも多様性は必要なのだ。

ならば、会社にも多様性があった方がリスクをヘッジできるのではないかな。

そんな会社をつくれれば、いつまでも社会に必要とされる息の長い会社ができると思う。

自分の目指すところはそこなんだと気付かされた。

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