top of page
  • 執筆者の写真Nobuhiro Kawai

セリ科


IMG_9930

セリカの仲間には、ある特徴があります。

真ん中の花を囲むように花が咲いているのです。

このことを、ターミナルウンベル。ラテン語だそうです。

ウンベルは傘の意味です。

さて今度は、このようなセリ科の花の咲く順番です。

真ん中の花が咲いて周りが後からさきます。

これには、きちんとした理由があります。

全体の種の量を調節しているのです。

例えば、真ん中の花が何らかの理由で十分な量の種を確保できなかったら、

周りの花でその補填をする。

いわゆる、種のリスクヘッジ。

子孫を残すために植物はそれぞれ考えて生きているのですね。

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page