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  • 執筆者の写真Nobuhiro Kawai

らしさ


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秋晴れのとある平日の日。

大洪水によって今までなかった砂浜が川岸にできていた。

大きく地形が変わってしまった十勝川でとある方をアテンドさせていただいた。


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地形は変わったが何も変わらない風景はカヌーをする人たちになんとも言えない心地良さを与えてくれる。


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この日は少々の風はあったが、空気も暖かく遠くには日高山脈が見られた。

途中、いつものポイントでランチタイム。


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この日は、東京からのゲストと社員4名の計5名。

個人的には幾度となくしていたカヌー。

でも、社員の皆とするのは初めてだった。

経験者もいれば、初体験の人も。

こんなにも天気に恵まれ気持ちのいい日に会社の皆と幸せを共有できたことに感謝したい気持ちだった。


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釣り好きの人たち。

一人が二人。

二人が三人に。

共通の趣味は知り合った時間など関係なくお互いを認めあえる。

川の地形が変わったことで以前にはあったポイントがなくなり、一向に釣れる気配はないがそんなことは問題ではなく、あの三人には充実の時間が流れていたように思える。


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空腹を充し、心も満たされて時はあっという間に過ぎていく。


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カヌーをこんなにも楽しんだのは初めてかもしれない。

それはどうしてなのかと考えた。

時間の共有。

楽しい時間を気の合う仲間と過ごすことができた、共有することができた。

だからなのかもしれない。


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事務所に戻り知人が釣ってきてくれた秋鮭をさばくゲスト。

積極的にこんなことをしてくれるひと。

見ていて微笑ましく、ありがたい気持ちになってしまう。


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さばいた秋鮭を早速haruの焚き火でちゃんちゃんにして食べた。

昼の暖かさは過ぎ去り、肌寒い中焚き火の前で食べるご飯はホント最高なんだ。

そんな中で聞いた、「ぜいたくだよね」という言葉。

きっと無意識なんだと思う。

いや、無意識に出てしまうんだよな。

ここで、ぜいたくの意味を話すことはしないが、この一言にこの日起きたことのすべてが表現されていると思う。


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東京からのゲストを招いてのアテンドは今回が初めてではない。

でも、単なる友達としてのゲストではなかったのが今回の難しいところ。

ある会を通じての依頼だったし、会の趣旨にあった場所を案内しなければいけないというのもあった。

いろんなパターンを会社で話し合った。

そんな中で出た答えがこの日のアテンド。

ただの遊びにしか見えないかもしれないが、それがウチの会社らしさだと思う。

一般的な場所に連れて行き見てもらう。

そんな場所であっても都会の人にとって十勝は感動できる場所だろう。

でも、それは自分たちがすべきことではないと考えた。

らしさを出すには、ウチの会社が考える十勝の魅力の伝え方。

ウチにしかできないことをしよう。

それは、今回のアテンドに限ったことではない。

あらゆることに於いて、そういったことを意識していかなければ社会に埋もれてしまう。

そういった危機管理も含まれるが、そのもっと深いところには違った意味もあるように思う。

すべてをLifeに。

仕事も遊びもボーダーがなく一生懸命に楽しむ。

今、ウチの会社にはそういったことができる人材も能力も備わりつつあると思う。

数年前には考えもつかなかったことが起こってきている。

あらゆることで。

与えられた場所で考えなければいけない。

隣の芝生はどうしたって青く見えてしまうもの。

できない理由よりもできる方法を考えよう。

楽しもう、一度きりの人生なのだから。

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