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  • 執筆者の写真Nobuhiro Kawai

自然と、

冬キャンプ、目覚めの朝。


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朝食はフランスパンにチーズにレーズン、そしてコーヒー。

飲んだ日の朝は、このくらいでちょうどいい。


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そして、それを持って自然と外へ。

テントの中の方が暖かくていいはずなのに、不思議と寒く空気の澄んだ外に導かれていた。


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時間が経つと、子ども達が次第に集まってきていた。

それぞれが思い思いの遊びを楽しんでいる。


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大した遊び道具もないのに、子ども達は自分たちで何かを探しては遊んでいた。

彼らにとって自然の中には、たくさんの遊び道具が転がって見えるかのようだった。

時は、既に3月。

気温も上がって雪を触れば濡れてしまう。


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濡れたものは焚き火で乾かす。

それらを乾かしている時間さえも、楽しい時間となる。

寒空の下、焚き火があることで得られることの多さを感じる。


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夕飯はスパイスの利いたスープカリー。

外で食べるとだいたいのものはおいしく感じることができる。

おいしく感じなければ、もう一度外で遊べばいい。

とにかく、お腹を空かせば、それが調味料となりおいしく感じるものだ。

子どもが帰って、静まり返った夜。


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友達に、夜景の撮り方を教わる。

適当に撮っているカメラも、使っていない機能がこんなにたくさんあったんだ。

宝の持ち腐れってやつだな。

たった2日だが小さい森の中で生活することで教えられることがたくさんある。

それは、子どもの遊びを見てもそうだろう。

そこに身を置かなければ感じられない、見ることができないこと。

自然と共に時間を過ごすことで得られること。

大人も子どもも、みんな同じ感覚を味わっているはずだ。

テレビゲームや本の中では、それは絶対に体験出来ない感覚だろう。

林の中でふと空を見上げると、木の枝が微妙な間隔でお互いに共生し合っていた。

たくさんある枝が触るか触らないほんとに絶妙な距離で。

そんなことが見られるのも森に身をおいてこそ。

人と人の距離感もこんな感じがいいのかな。

ふと思いを巡らせた日だった。

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