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  • 執筆者の写真Nobuhiro Kawai

晴耕雨読

この仕事をしていると、雨の日が非常にありがたい。

それは、仕事が休みになるという理由だけではない。

雨の降る音。

これを聞いているだけで、心が落ち着く。

職業病だろうか。

晴の日にはどうしても何かできるのではないかと、心のどこかで思っている。

でも、雨の日ともなると、外仕事はできないので、自然とあきらめの気持ちになる。

まあ、外で仕事をしている人は皆そんなことを思って暮らしていると思うが。

そんな今日。

昨晩から続く雨。

久々に夜更かしをして、朝寝坊をした。

何をしようかな。

久々妻とお昼を食べに行くことにした。

前から気になっていた田舎のレストラン。


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紅葉に包まれた森の中に木の壁の建物。

このロケーションを選んだ感覚だけで何も食べずともおいしいに決まってるよ。

店に入るとこの天気に関わらず既に二組の方々が食事をしていた。

落ち着いた雰囲気でBGMもなく、静かな時間が流れている。

メニューは2種類だけで、ほとんどが地元更別で他の食材も十勝のモノを使っている。

こんなお店はありそうでないんだよね。

地元の食材を地元でおいしくいただけるお店。

しかも和食で。

最近は、歳のせいもあるのかめっきり肉食よりも和食寄り。

歳を重ねるうちに日本人はやっぱり和食に戻るんだな。

ここでの食事はなにかわからないけど、考えさせられた。

食べるということは、こういうことなんだと。

言い方が間違っているかもしれないが、高級な食材は必要ないなと。

身近にあるものを上手に使ってあげる。

それだけで、人を満足させられるんだと思った。

これは、料理の世界だけではなく、いろんな世界にも共通すること。

当然自分の仕事にも。

こんなことを学んだ晴耕雨読の日だった。

以下、今日食したメニューの写真です。

いつか、再び訪れることは間違いないだろうな。


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