今回の旅は一泊二日で大樹への旅。
毎月一回開かれる晩成学舎という勉強会へ参加するために行った。
今回は大樹のメムメドウズで開かれた。
ここは以前、競走馬を養成する施設だった為、厩舎や馬場がそのまま残されている。
それを、リノベーションして宿泊や研修、そしてパーティーのできる施設をつくったのだ。
おしゃれに機能的に改装していると思った。
普段は、研修で来る学生などが宿泊しているとのこと。
今回の学びは浜中町農協の方やニュージーランドの放牧について宮脇さんが。チーズについては共働学舎の宮嶋さん
が語ってくれた。
毎回そうだが、今回もはじめて聞く話ばかりで非常に面白く、非常にためになる。
他の参加者との会話の中にも学びがたくさん見つけられる。
そして、学びのあと大樹農社の白井さんが自ら栽培したそばを自らうってくれた。
非常に贅沢な時間を頂いくことができた。
時間の許すかぎり参加したいと思う。
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